アスタキサンチン
2015年6月13日 土曜日
大切なこと
20代から美容に気を遣ってエステ通いをしていらっしゃる方は
40歳になってもそれ以上の年齢でもキレイな素肌なんです
私はもう30代だから、40代だから今から遅いわ・・・と諦めないでください
気がついた時に何が自分の肌に合うのか、何をどうしたいのか、
それを調べることが大切だと思います。
私も25歳すぎからシミが気になりだしファンデーション等で
隠していましたが高い化粧品を買うぐらいなら
スキンケア商品(ホームケア)を見直すのが
先だと思いそこから始めてみました。
フォトフェイシャルやピーリング、イオン導入などを取り入れながら
徐々にシミ・毛穴の開きなどが改善してきています
隠さずに自信がもてる素肌を一緒に目指しませんか?
過去ブログはこちらからhttp://tila2014.ti-da.net/c290772.html
メディカルエステ1周年祭やってます
投稿者 メディカルエステてぃーら | 記事URL
2015年6月10日 水曜日
おかげさまで1才になりました!
メディカルエステてぃーらは、6月10日をもちまして開業1周年を迎えることができました。
何かのご縁でメディカルエステてぃーらを知り、覚えて頂き、そして足しげく通って頂き、こうして一年という節目を迎えることが出来ました。
お客様のあたたかいご支援とご指導のおかげでここまでこれましたことをこの場をお借りして感謝申しあげたいと思います。
今までを振り返り、これまでお会いできた皆さまのお顔を一人ひとり思い返しながら、お客様のお役に立てた喜びと、共に成長することが出来たことに感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも変わらず、気持ちを新たに、また次の一年、一年とスタッフ一同成長続けていきますので、これからもメディカルエステてぃーらをよろしくお願いいたします。
投稿者 メディカルエステてぃーら | 記事URL
2015年6月 8日 月曜日
アスタキサンチンジェル
アスタキサンチンと聞いて思い浮かぶのは、テレビCMでもおなじみの化粧品思い浮かべる方が多いでしょうか?初めて聞かれた方もおられると思います。
アスタキサンチンとは、抗酸化力で注目されている成分で、老化の原因になるといわれる活性酸素を除去する力が非常に高いといわれています。
その力は、ビタミンCの約6000倍、コエンザイムQ10の800倍ともいわれ、お肌を紫外線トラブルから守り、健やかに保ちます。
また、メラニン産生を抑制する効果があり、シミ改善などお肌の透明感が高まります。
そして、抗酸化力によってコラーゲン・エラスチンの分解を防ぎ、ハリを高め、年齢肌の改善にも
実際、スタッフにも人気の商品で、肌荒れしやすく、角質・毛穴が気になっていたのが、使用していくともっちり肌になってきたと、喜びの声も!
(※個人的な感想であり、効果を実証するものではありません。)
もっと詳しく知りたい!という方は一度スタッフまでご相談ください
投稿者 メディカルエステてぃーら | 記事URL
2015年6月 1日 月曜日
にきびの出来る原因?
にきびは「青春の証拠」なんていわれたりしますが、大人になって出来るにきびは青春というより、体からの何らかのサインと言えるでしょう。
にきびの出来やすい部分によって、体のどこが弱っているか、また何か原因になる刺激がないかなどが分かります。
参照:http://www.aizawa-hifuka.jp/acnecare/acnetrouble/spot/
生え際やおでこ⇒おでこは皮脂分泌量も多く、どちらかといえば思春期ニキビの好発部位。また、生え際と同様に、おでこも、男性ホルモンによる影響が強いと考えられます。
前髪が接触することによる刺激によって炎症を起こす場合もあります。
他にはストレスなどにも影響されます。
鼻・鼻の下⇒顔全体でもっとも毛穴、皮脂分泌量が多いのが、鼻筋。どちらかといえば思春期ニキビの好発部位ですが、20代以降の大人ニキビが発生するケースも。皮脂詰まりが起こりやすい箇所なので、いったんニキビが出来てしまうと、炎症を伴う赤ニキビに発展しやすいといえます。
鼻のすぐ真下は、大人ニキビが好発する部位の1つとされています。ホルモンバランスが乱れている方は、この部位にニキビを発症するケースが多いといわれています。
頬⇒大人ニキビが好発する部位で、ホルモンバランスの乱れから発症することが多いです。ホルモンバランスなどの内的要因なのか、寝具の雑菌といった外的要因なのかによって優先するべきケアは変わってきます。
あご⇒汗腺が少ないため、あまり汗をかかないのですが、大人ニキビが好発する部位の1つとされています。こちらもホルモンバランスの乱れから発症することが多いです。
フェイスライン⇒いわゆるUゾーンに発生するニキビです。大人ニキビの好発部位であり、非常に乾燥しやすい箇所。本来は水分量の多い場所ですが、角質層の水分が失われることによる肌バリアの破綻が主な原因となります。保湿ケアとホルモンバランス調整によって、総合的にケアしていくことが必要になるでしょう。
食生活・生活習慣やストレスが大きく関わっているようですね
今ではにきびの治療は皮膚科で治すのが当たり前になってきています。
また、にきび痕や色素沈着など当サロンでもオススメのスキンケアやメニューを取り揃えておりますので、一度ご相談ください。
投稿者 メディカルエステてぃーら | 記事URL